お申込みいただききますと、2025年5月20日に弊社が開催いたしましたオンラインセミナーの動画が
視聴可能となります。なお、視聴URLのご連絡まで、1~2日(弊社営業日)程度頂戴しております。
※動画視聴のお申込みは官公庁職員様に限定しております。
【防災・減災DX オンラインセミナー】
①基調講演 復興フェーズでの生活再建支援の現状と課題
講演者:公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構 研究戦略センター 研究調査部
防災DX官民共創協議会(自治体部会長) 行司 高博 氏
②事例紹介 DXによる新たな価値の創造や市民生活の質向上に向けた取り組み
講演者:福島市 政策調整部 デジタル改革室 情報企画課 川村 剛史 氏
③ソリューション紹介 罹災証明迅速化ソリューションと生活再建支援ナビによる災害対応力向上
講演者:富士フイルムシステムサービス株式会社 デジタル戦略推進部 竹中 稔
*「プッシュ型の生活再建支援」を実現できる「生活再建支援ナビ」をご紹介いたします。
④事例紹介 災害時のヤフー、LINEを使った情報発信、自治体の活用事例
講演者:LINEヤフー株式会社 サステナビリティ推進統括本部 CSR本部 災害支援推進部
災害協定プロジェクト 災害2チーム 災害協定担当 田中 啓一 氏
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会場 |
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参加費 | |
定員 | 申込受付中 |
対象 | 官公庁職員様限定 ※民間企業および団体、官公庁に在籍が確認できない場合には、視聴をお断りしております。 |
主催 | 富士フイルムシステムサービス株式会社 |
共催 | |
協賛 | |
内容 | 被災地域の復興早期化には、迅速かつスムーズな被災者の生活基盤再建が重要です。従来の「申請型の生活再建支援」では、被災者へ支援制度の情報がいきわたらず、申請もれや支援遅延が生じています。 今回ご紹介する「プッシュ型の生活再建支援」では、被災者一人ひとりに必要な支援制度を自治体が把握することにより、もれなくスピーディーに被災者に支援を届けることが可能になります。この実現に向けて、罹災証明書の発行から被災者支援までの効率的な業務プロセス構築がカギとなります。 本セミナーでは能登半島地震における生活再建支援の現状や課題、自治体様の取り組み事例をご紹介いたします。 |
備考 | 【動画視聴】2025年5月セミナー動画 |
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